いわゆるいたる絵


12年に及ぶ、いわゆる「いたる絵」の進化がわかる動画


☆ゲームブランドもといエロゲーブランド『key』の名前を知ったのは、批評家:東浩紀の『ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダンⅡ』(講談社現代新書)を大学の図書館で借りて読んだのが最初でした。

原画家の樋上(ひのうえ)いたるさんについて、言えた立場ではないのを前提にあえて言わせていただくと、『AIR』から『CLANNAD』のあいだで大分デッサンが改善されているんですよね。

デビュー作の「kanon」(1999)と最新作「Rewrite」(2011)比べてみるとまるで同じ人が描いた絵ではないみたい。



☆アニメにおける、key作品と京都アニメーションのタッグも有名ですね。
key
で、「CLANNAD」と「CLANNAD afterstory」を真っ先に見終わって「Air」に手を付け、(いたる絵の奇形っぷりに驚きを再確認しつつ)、「kanon」までようやく見終わりました。

「kanon」「Air」「CLANNAD」と、それぞれ京アニ以外にも、東映アニメーションでも制作されていますね。
ただ、東映が地上波のシリーズでやったのは『kanon』一作。
それでも、youtubeに上がっているものを比べてみると、作画の違いが一目瞭然。

東映版(2002)


京アニ版(2006)



どっちも「いたる絵」で目が異常に大きいんだけれど、京アニのほうが、その「ドギツさ」は緩和されている感じもしなくは無い。
もっとも、京アニ版制作の頃には原作の「kanon」が発表されてから7年経っており、いたるさんの絵も変わっていたからその2006年当時の「いたる絵」に合わせたそうな。

同じ作品が同じストーリーで二回も作られることは稀なので、その点貴重な作品。
作画もストーリー構成も全然違うので、その点着目すると、制作方の内情が推し量ることができる。
二つのkanon、見比べることで、アニメの新しい見方、楽しみ方が出来るかも。

「個性的な」絵は…見ていればそのうち慣れます!w







ああ、なんて実もフタも無い日記…

…漫画?そりゃ描いております、
大学院の入学が震災の影響で一ヶ月延期し、5月になったもので…。
他にやることもなしに、変わらずにゴミのような絵を量産する毎日…といいたいところだけれど作画にてこずって量産とも行かず、なかなか進まず。
そんな近況でございます。

orz



申し訳程度にオチ代わり



なんで絵一枚でこんなに盛り上がってんだwタグの『指』に地味に噴いた
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