まどかマギカ死亡フラグ考察

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16303669

アンケート結果…。視聴者って割と残酷…



★3話ですっかり今期の話題をかっさらった「魔法少女まどか★マギカ」。
いわゆる「みんなのトラウマ」がこの世にまたひとつ生み出されたわけなんですが。

まだ4話なのであまり性急なことはいえないんですけど、「魔法少女モノ」というジャンルが確立される上で、こういうトラウマ付けは必要だったと思うんです。

「リリカルなのは」を見ていた頃、どこか腑に落ちないものがありました。

魔法による戦闘。
それは、本質としては暴力。
傷付けば血が流れる。

戦いとは、どちらか一方の敗北に終わるもの。


まどか★マギカはそのことをしっかり描いただけ。


この作品がどんな結末を迎えようと、巴マミの死をもって「魔法少女」というフィクションと現実世界の距離感を捉えなおしたこと、それだけでこの作品は既に評価できると思うんです。



それでもマミさんは、フィクションの存在。だから、別の世界で生き還らせることも出来る。

「可能世界」という考え方がある。ある一つの行動選択を変えることで生じえた、現実にありえた世界。
現実に作り出すのは不可能だが、フィクションの上なら作り手の数だけ、この「可能世界」は存在する。

幸いなことに、「二次創作」という方法で、僕らはその世界のつくりかたを知っている。

だから、僕らが忘れない限り、マミさんは死なない。

そう思うんです。


【※何の話かわからない方はようつべ開いて「魔法少女まどか☆マギカ」で検索、1話から順に見ていきましょう…!】
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Comment

amazonのレビューにもあったけど、まどかマギカって、いうなれば姿形を変えた戦争アニメらしいのよね。
何も知らない少女達が、「なんだか格好良さそう」という浅はかな理由で殺し合いの世界に投入されるっていう。

中東やアフリカで今もこの時間に生まれている少年兵たちも、大人たちから「人間を采配して戦うゲーム」という洗脳を受けて戦地へ投入されるケースがあるらしい。
もちろん、それをそそのかす大人たちはそれがどういうことかよく理解したうえで、敢えて少年たちに銃を持たせてるとのこと。

敵の生物はまるで悪意のない無邪気な動物みたいに、あるいはデパートで売られてる子供用のぬいぐるみみたいに、屈託のないファンシーなデザインなのに、
気を許した瞬間、人間達を亡き者にすべく確実で容赦ない攻撃をしてくる。ヘルシングのナチス将校吸血鬼やエヴァの使徒よりも、はるかにグロテスクで背筋が寒くなる魔物だ。

例えるなら、ミッ〇ィーちゃんが右手に出刃包丁を持って歩いてくるイメージ。あるいは、ミ〇キーマ〇スが「やあ!僕ミ〇キー!」と笑顔で言いながら人に向けて散弾銃を乱射してるイメージ・・・。

「見てみろ、魔法少女にあこがれた女達。これが“魔法戦争”だ」(『亡国のイージス』のネタ)

まどかマギカは、視聴者たちの子供の頃に夢見た魔法の世界を、徹底的に破壊しにきた魔物なのかもしれないね。


追伸
PIXIVのランキング見ると、もはや女性画伯の天下じゃないかw
やっぱ創作が絡むと男性の創作世界はパンチが弱いのかね?
Re:
長文書いたら、オーナーなのに不正投稿と判定されたので、メールで返事した(_ _;)
  • 2011/02/06 22:17
  • ひのと
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