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自称漫画家、鈴木丁(ひのと)のブログ。つれづれなるままに雑念を書きつくります。リクエストは常時承っております。連絡先→ hinotoworks@yahoo.com
はがない第三話、肉のお腹の余分肉が、あざといなんて言葉じゃ足りない。最低なくらいに生々しくて、最高にエロい。#haganai
10-21 16:08
地元より、先ほどバスに乗り込んで出発。二度目の被災地、行って参ります。今度は災害ボランティアです。
10-21 22:32
暇なんで、アイマスの人間関係の考察でもします。#imas
10-21 22:35
16話で響の話をやって、キャラ回が無いのは貴音さんのみか。律子とぴよちゃんは別にして…
10-21 22:41
あれ、ぞもそもアイドル何人いたかしら。春香、美希、千早、響、亜美真美、伊織、やよい、真、雪歩、あずさ、貴音…12人か。って多っ!#imas
10-21 22:46
恐らく今のところ、一番セリフが少ないのは貴音さん。個性は強烈だが、前へ出るタイプでも無いので、あまり目立たない。でも、彼女がいるかいないかで、メンバーの行動はかなり変わってくる。#imas
10-21 22:52
メンバーそれぞれ、かなり個性が強いのは言うまでもないが、なかでも厄介なのが伊織、真、響。負けん気が強く、なかなか意見を曲げない。『自分』をしっかりもっている分、この三人は対立しやすい。10話、13話の例にもれず…#imas
10-21 22:59
んで、この三人の中で対立が起きたときに、誰かしら仲裁しなければいかんのだけど、春香、亜美真美、やよいは『やめなよ』と言って慌てるだけ。雪歩は悲観的観測、ちひゃは現実主義すぎてネガティブ方面に悪化させがち。年長のあずささんは『あらあら…』で後が続かない。 #imas
10-21 23:08
美希は『やめるの―!』とは言うが、内心そこまで慌てておらず、事態の収拾ははからない。そこで、貴音さんの鶴の一声なんですね。#imas
10-21 23:11
彼女が喋りだしたらもう、あの『面妖な』語り口で滔々と話すもんだから、完全に場を支配してしまう。そうして貴音ペースにしたところで、やっとこさ場は落ち着きを取り戻せる。#imas
10-21 23:17
落ち着いたところで、しゅんとなったところで、メンバー達からぽつぽつと前向きな意見が出ていき、大抵最後は、春香さん。『頑張ろうよ』的なことを言って場を締め、メンバーは再び盛り上がっていく。おいしいとこどり春香さん、流石汚ない#imas
10-21 23:23
要は、出番の比較的少ないお姫さまだけれど、あの765プロの調和に欠かせない、ってことです。集団の空気の流れを、言葉で変えられるのは実質貴音さんだけ。ぶれないキャラ、なんという安定感#imas
10-21 23:28
13話の、客が盛り下がっていく流れを変えたのは美希だったけれど、あれは12話の、Pとのデートがあったからだしなぁ、彼女の地力とは言い難い。 #imas
10-21 23:33
美希はまさしく天才肌で、行動が突飛。物語構造のなかでは『トリックスターの立ち回り』で、ストーリーを大きく動かす存在。立ち回り方では亜美真美も良いラインいってるんだけれど、美希のようなオーラは無く、ストーリーは予定調和になる。
10-21 23:41
…今更だけどコレ、人間関係でなく、キャラクター個人の考察になってる…#imas
10-21 23:44
そうこうしている間に、東京都を抜けそうである
10-21 23:46